める11歳
- clubsin1990
- 2024年1月15日
- 読了時間: 1分
めるとの思い出
お家にめるちゃんが来た時は、本当に小さくてでもわんぱくでたくさん家の中で動き回ってて、ご飯は「誰にもとられない!!」というような感じで顔を突っ込み食べていました。 そんなめるちゃんだけど、気づいたら相棒のような存在になっていて、私が悲しい時や嬉しい時、怒っている時、辛い時、どんな時でもそばにいて見守ってくれていました。本当にかけがえのない存在です。 これからもずっと見守っててね。本当にたくさん支えてくれてありがとうね。






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