ジャックとの思い出
- clubsin1990
- 2023年11月2日
- 読了時間: 1分
ジャックが家に来てから、ジャック中心の生活が始まりました。 ジャック1人での留守番は可哀想…って事で必ず誰か1人は一緒に留守番。
昼寝している母親の洋服を噛んでボロボロにしたり、父親が寝てる座椅子を吠えて横取りした、家から脱走してパトカーで警察署まで連れて行かれたり…とてもやんちゃでしたが、かけがえのない存在でした。
ジャックへ お母さんとお父さんに会えたかな? ジャックが居なくなって、ぽっかり穴が空いてとても寂しくなります。18歳と1ヶ月、よく長生きしてくれました。 もっと、散歩に行ってあげれば良かった。 もっと、美味しい物を食べさせてあげたかった。後悔も残るけど、自分はジャックといれて幸せでした。
今まで、ありがとう。






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